多様な人材を尊重し、すべての社員が活躍できる環境整備。日本企業が急務とされている取り組みです。
人材不足の解消に役立つだけではなく、社員個人の生き方のモチベーションアップにも繋がり、生産性の向上にも期待できます。
ダイバーシティ推進
ダイバーシティ推進に取り組むためには、意識改革が必要です。
アンコンシャス・バイアスという「無意識の偏見・バイアス」をいかになくしていくのか。多様性を受け入れ、働きやすい環境を整えていくこと。
そのためにも、従来の固定観念を払拭し、新たな価値観や発想でマネジメントするための「マインドセット」や企業内での仕組みが必要となります。
経営者と社員との考え方が同じ方向に向かっていくことも、ダイバーシティ推進に大事なことではないでしょうか。
<主なD&Iを進めるための研修例>
- ●アンコンシャス・バイアス
- ●ファシリテーション
- ●アサーション
- ●ワークライフバランス
「より良い人間関係が組織を活性化する」との信念のもと、ファシリテーターとして現場と共に一体となって支援をします。
女性活躍推進
経営戦略の実現にむけての課題のひとつに、女性活躍推進も重要です。
どのように進めていけば良いのか、躊躇されていませんか?
男女相互の理解を深めるとともに、組織全体の意識改革にコミットしていきます。
<女性活躍推進事例>
- ●経営層向け講演
- ●管理職向け女性部下育成研修
- ●女性リーダー育成プログラム
- ●女性キャリアデザイン研修
- ●メンタリング